ソウル3日目(午後)ソウル旅行記3日目(午後)歩き回って暑さと疲労で動けないくらいにくたくたになって入った店が・・・。 中国料理店。 なーぜー? あまりの疲労に思考能力も奪われていたみたい。(*^.^*)えへっ ここでは海鮮ラーメンと海鮮チャーハン、肉炒飯と水餃子を頼みました。 肉炒飯は肉入りチャーハンかと思ったら肉炒めが御飯にかかってた。(^_^; だけどすご~くおいしかった! ここでも3人で少しずつわけあって食べた。 チャルモゴッスムニダ♪ そろそろホテルに戻って迎えのバスに乗らねばならない時間。 途中にあったクリスピークリームドーナツでドーナツを一杯買って帰ろうと思っていたが、道が渋滞していたこともあり、時間が足りなくなって寄れずにホテルへ。 すでに私たちの前の組のお迎えバスが来ていた。 いそいでホテル前のコンビニに走り、お菓子や袋ラーメンなどを手当たり次第買い込む。(やっぱりコンビニは高めです) 私たちのバスも来たので戻ると、前のバスの人が戻ってこないらしい・・・。 仕方なく置き去り?にすることになって出発したら、前から必死に走ってくる女子2名。(笑) ぎりぎりセーフでバスに乗り込むことができたようでした。 バスの中ではどの人も爆睡。 私はもったいなくて寝ずに景色を見たり、残ったウォン貨幣を息子のお土産にするために選別したりしていた。 空港近くなってここでもお決まりの土産物店へ。(キムチの試食攻撃がすごかった~) ここでは職場へのお菓子などを購入。 1時間半ちょっとで仁川国際空港へ到着。 荷物用のカートを取りに行っている間にツアーグループとはぐれてしまった。 同じくカートを取りに行っていた同じツアーの台湾人の人とキョロキョロしていたら、ガイドさんが見つけてくれた。m(__)m チェックイン後、ソウル市のアンケートに答えて欲しいと言われて、日本語が少々あやしい何枚もあるアンケートに答えることに。 自由人の母はアンケートのおまけは2つももらっておきながら「目が見えない」「読めない」と言ってアンケートに答える気まるでなし。 だったらおまけもらうなよ~! ひとつひとつ教えてあげながら書き上げる。 トイレに紙を捨てられないのが辛かったです、とか、カンペキナニセモノ攻撃は嫌でした、とか、街の人がとても親切でした、とか書いておきました。 私たちの搭乗ゲートは一番端にあり、うごく歩道はところどころにしかなかった為、とっても遠かった。 妹はお金を使い切るために免税店へ行ってしまい、タバコが吸いたい、コーヒー飲みたい、という母をなだめすかして歩く。 やっと搭乗ゲート近くまできてカフェがあったので覗いてみたら、コーヒー1杯4000ウォン。 私の持ち金2000ウォン。(さっき免税店でキムチ買っちゃったのよ~) 母の持ち金なし。 息子のお土産用のウォンには手を出したくなかったので、コーヒーも飲めませんでした・・・。(>_<)ビンボウハイヤ 午後6時50分にアシアナ航空で帰国。 帰りの機内食では、「大長今」(テジャングム)のお饅頭がついていた。 韓流ドラマは見たことない私だけど、チャングムだけは少しだけ見たことがあった。パクッといただく。 ビール大好きな夫に韓国ビールを買ってこなかったことに気づき(マッコリは買いました♪)機内のビールをお土産にしようと企んで、2本頼んだ。 親切な客室乗務員のお姉さんは栓を開けてもってきてくれました。ってか普通開けて持ってきてくれるよね。(笑) 悪巧みがいとも簡単に失敗したことがおかしくて、3人でクスクス笑いながら飲めないビールをわけあって頑張って飲みました。 3人連れなので、行きも帰りも真ん中の席。外が全然見えなくて残念でした。 成田には夫と息子が迎えに来てくれていた。←二人でリュック背負ってロビーにいたよ。(笑) 巨大な土産袋(海苔だ)に驚きながら荷物を運んでくれて、車に乗ってやっと一息ついた。 この後、妹を飯田橋駅まで送り、母を実家まで送り、真夜中に車をとばして自宅へ。 途中で夫が力尽きたので、私がかわりに運転をしたが、1時間くらいで限界がきて、SAで爆睡。 その後、起きた夫の運転で私の車が放置してある駐車場まで行き、ふらふらのぼけ~っとした頭で自分の車を運転し、朝6時にようやく自宅へ帰ってきました。 ほんとにお疲れ様でした。 ジャンル別一覧
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